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日本植物生理学会

第50回日本植物生理学会年会のお知らせ(第3回)

1.参加登録受付

1)3月21日(土)午前8時30分より,名古屋大学東山キャンパス全学教育棟学生ホールにて行います.受付の混雑を緩和する手だてを考えてはおりますが,それでも一般講演が始まる午前9時30分ごろは混雑が予想されますので,初日の早い時間帯に発表予定の方は早めに受付を済ませてください.
2)予約参加登録済みの方は,「予約参加受付」で参加受付を行って下さい.
3)参加申込みをしていない方(参加費を納入していない方)は,「当日参加受付」で参加手続きをして下さい.当日参加の参加費等は,次の通りです.

年会参加費(講演要旨集代金を含む)
  通常会員 10,000円
  学生会員 6,000円
  非会員 13,000円
懇親会費(一律) 9,000円(受付数に限りがあります)
講演要旨集のみ 5,000円

4)会場内では,常時名札を着用して下さい.年会委員会では随時,名札の確認を行います.
5)会員・非会員を問わず,大学学部3年生以下の学生と中学校・高等学校の教員・生徒は無料で参加できます.「当日参加受付」にて身分証明書を提示し,名札を受け取って下さい.無料参加者には要旨集は配布しませんが,プログラムが印刷された学会通信を先着100名に配布します.また,要旨集は会場受付とポスター会場で閲覧できます.

2.昼食案内

年会期間中はキャンパス内で下記の食堂等が営業しています.会場周辺にも,数は限られていますがコンビニエンスストア,食堂,喫茶店があります.校内案内図をご覧ください.
 北部食堂(1,2日目11:30〜14:00,3,4日目10:30〜20:00)
 フレンドリィ南部(3,4日目のみ11:00〜13:30)
 ダイニングフォレスト(3,4日目のみ11:00〜20:00)
 IBカフェ(3,4日目のみ10:00〜17:00)
 コンビニエンスストア(年中無休)

3.クローク

クロークは全学教育棟学生ホール奥に設けます.場所は会場案内図でご確認下さい.運営時間は以下の予定です.夜間の保管はいたしませんので,お荷物は必ずその日のうちにお持ち帰り下さい.また,貴重品の入ったお荷物はお預かりいたしません.
 1日目 3月21日(土)8:30〜18:30
 2日目 3月22日(日)8:30〜18:30
 3日目 3月23日(月)8:30〜17:30
 4日目 3月24日(火)8:30〜12:30

4.保育室

年会会場内に乳幼児同伴者のための保育室・授乳室を用意しております.託児については(社)日本ベビーシッター協会会員で協会指定のベビーシッター総合補償制度に加入している民間会社に保育スタッフの派遣を依頼しています.
事前予約が必要ですので,利用ご希望の方は3月6日(金)までにお申込下さい.詳細なご案内ならびに申込書は年会ホームページに掲載しております.
 場所:年会会場近接場所
 時間:
   1日目 3月21日(土)8:30〜18:30
   2日目 3月22日(日)8:30〜18:30
   3日目 3月23日(月)8:30〜17:30
   4日目 3月24日(火)8:30〜12:30
 料金:
  午前あるいは午後の半日の場合(13時をもって変更)
   3歳未満 3,000円,3歳以上 1,800円
  終日または午前・午後にまたがる場合
   3歳未満 5,000円,3歳以上 3,000円

5.発表される方へ

日本植物生理学会将来構想WGより,年会の国際化を促すため口頭発表・ポスター発表とも,図表はなるべく英語で作るよう提言が出されております.名古屋年会で発表される皆様は,この提言に則って図表を作成してくださるようお願いいたします.
また,図表の作成に当たっては,「色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法」のサイトhttp://www.nig.ac.jp/color/を是非ともご参照下さい.

一般発表をされる方へ

会則7条3項により,年会の研究発表者は本会会員に限ることと定められています.発表者が本会の非会員である場合は発表前に入会手続きをとって下さい.
参加・発表申し込み時にポスターと口頭発表のどちらを希望するか,お知らせいただきましたが,ご自分の発表形式は,プログラムによってご確認下さい.
@ポスター発表について
ポスターは1日目の朝に貼り付け,年会の期間中常時展示しておいて下さい.ポスターパネルは90cm(幅)×180cm(高さ;床まで210cm)です.ポスター貼り付けのためのピンは年会側で用意いたします.尚,ポスター会場の体育館は土足厳禁ですので,ポスター会場には,当日配布するスリッパに履きかえて入場することになります.
ポスター番号が
・奇数のポスターの発表者は,年会2日目の13:00〜14:00に,
・偶数のポスターの発表者は,年会2日目の14:00〜15:00に,
それぞれのポスター前にて質疑応答を行ってください.ポスターは年会3日目の13:30までに必ず撤去して下さい.
A口頭発表について
口頭発表についての注意事項:
・口頭発表は質疑応答を含めて15分を予定しています.時間に沿った進行のため,12分の発表と2分30秒の質疑応答を目安にしてください.
・発表には液晶プロジェクターのみが使用できます.会場内のスクリーンは1枚で,複数のプロジェクターによる同時投影はできません.
・年会委員会では発表用のパソコンは用意いたしませんので,発表者は各自でご用意ください.
・前演者が発表を終了するまでに,ファイルを開いておいてください.
・外部モニターの認識にリスタートが必要なパソコンの場合には予めリスタートしておいてください.また,接続はミニDsub15ピン外部出力コネクターを介して行いますので,マッキントシュiBook・ソニーVaio等,特殊な接続アダプターが必要な場合はご持参願います.
・プロジェクターの解像度は,1024×768ピクセル(XGA)です.図表を作成する際に参考にしてください.
・機器の操作に補助が必要な場合は演者ご自身で手配してください.
・発表される方は演台に用意してあるケーブルを使用し,差し終えた状態で外部モニター出力に切り替えてください.終了時には次の演者用にコネクターを外してもとの位置へ戻しておいてください.

シンポジウム講演者の方ヘ

シンポジウムでの講演は,講演時間の長さが異なるほかは一般講演の口頭発表と同様に行われます.その他の必要な事項についてはシンポジウムのオーガナイザーにご確認をお願いいたします.

6.ネットワークについて

年会会場内の無線LANルーム(S11教室)では無線LANが使用できます.ただし,回線数が十分とは言えませんことをご承知おき下さい.

7.座長の方へ

座長をお引き受けの方は,担当時間の15分前には会場に集合して下さい.担当される方々で,分担を決めて下さるようお願いします.年会の前にご相談の上,分担を決めて下さっても結構ですが,開始前に集合して確認するようお願いします.

8.特許

本学会は特許法30条にもとづく学術団体に指定されています.年会において発表された内容について,発表者が6ヶ月以内に特許出願する場合に限り,新規性を喪失しなかったものと見なされます(この規定は国内のみ有効で,EUでは認められませんのでご注意下さい).このためには書類の準備等が必要です.発表内容について特許出願を予定されている方は,学会ホームページ「特許手続きの証明について」の指示に従ってください.

9.禁止事項

発表内容について,カメラ,ビデオ,携帯電話による撮影,講演音声の録音等を,発表者に無断で行うことを禁止します.

10.年会中の連絡方法

・年会本部への連絡の方法
3月20日(年会前日)午後〜24日(年会4日目)の年会本部へのご連絡やお問い合わせはe-mail(jspp2009@jcomm.co.jp)をご利用下さい.
・年会参加者への連絡方法
年会参加者等への伝言は受付付近の「伝言板」に掲示します.会場内での呼び出し等は行いません.また,「伝言板」は年会参加者相互の連絡にも自由にご利用下さい.

11.ミキサー

年会1日目のセッション終了後にフレンドリィ南部にて,飲み物とおつまみのミキサー(金額は未定ですが,低料金です)を予定しています.

12.懇親会

年会3日目の3月23日(月)18:00から名古屋観光ホテルで行いますのでぜひご参加ください.
名古屋観光ホテル
〒460-8608 愛知県名古屋市中区錦一丁目19-30
(地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」下車すぐ)
http://www.nagoyakankohotel.co.jp/

13.年会特別企画「高校生生物研究発表会

年会委員会では,高校生の理科教育のレベルアップに貢献するとともに,高校生の皆さんに植物生理学会の存在を印象づけることを通して,将来一人でも多くの植物生理学者が誕生することを目指し,年会特別企画「高校生生物研究発表会」を開催いたします.生徒の皆さんの発表に学会員各位が積極的に参加し,議論をしてくださるようにお願いいたします.さらに,当日行われるポスター賞の投票への参加もお願いいたします.高校生ポスター発表プログラムは別冊子として配付いたします.
 日時:年会2日目 3月22日(日)11:20〜15:00
 会場:名古屋大学 体育館(ポスター発表会場)
 主催:第50回日本植物生理学会年会委員会
 後援:愛知県教育委員会,名古屋市教育委員会

9:30〜11:20 ポスター掲出
11:20〜11:30 開会式
11:30〜14:00 ポスター説明および質疑応答,優秀ポスター賞投票
14:30〜14:50 表彰式
14:50〜15:00 閉会式

14.関連集会


第11回植物オルガネラワークショップ「オルガネラの動態と機能分子」

世話人:小保方潤一,河野重行,楠見健介,小林裕和,坂本亘,鹿内利治
日時:2009年3月20日(金)13:30〜18:40
会場:名古屋大学 野依記念学術交流館
http://www.nagoya-u.ac.jp/camp/map_higashiyama/higashiyama_east.html

13:30 開会,世話人挨拶
セッション1:オルガネラの動態と個体統御(13:35-15:35)
13:35〜14:05 「高等植物における細胞核の形作りの分子機構」
田村謙太郎,西村いくこ(京都大院 理学研究科)
14:05〜14:35 「細胞質雄性不稔イネの解析から見えてきたもの」
風間智彦,藤井壮太,鳥山欽哉(東北大院 農学研究科)
14:35〜15:05 「苔類ゼニゴケをモデルとしたオルガネラ研究の可能性」
石崎公庸,千代田将大,大和勝幸,河内孝之(京都大院 生命科学研究科)
15:05〜15:35 「植物細胞成長における液胞の形態変化」
佐野俊夫1,2,朽名夏麿1,2,馳澤盛一郎1,21東京大院 新領域,2BIRD・JST)
15:35〜15:50 休憩
セッション2:オルガネラの機能分化と制御因子(15:50-17:20)
15:50〜16:20 「プラスチドシグナル伝達におけるテトラピロール代謝系の関わり」
望月伸悦(京都大院 理学研究科)
16:20〜16:50 「イネ葉緑体の分化を促進する転写因子GLKの機能を探る」
市川裕章1,中村英光1,2,村松昌幸1,上野修1,3,高野誠11農業生物資源研,2東京大院 農学生命,3九州大院 農学)
16:50〜17:20 「シロイヌナズナにおける細胞の先端成長にかかわるSNARE分子の解析」
佐藤雅彦(京都府立大院 生命環境学研究科)
17:20〜17:30 休憩
17:30〜18:30 特別講演「光合成の多様性と進化:細菌,植物,共生,新型」
伊藤繁(名古屋大院 理学研究科)
18:30 総合討論
18:40 閉会
19:00〜21:00 ミキサー 名古屋大学グリーンサロン東山

上記のワークショップを第50回日本植物年理学会年会のサテライトとして開催します.ワークショップへの参加は無料です.また,ミキサーの参加費は3,500円(予定)で,当日会場にて徴収します.ワークショップおよびミキサーへの参加希望者は3月12日(木)までに次のホームページよりお申し込み下さい.当日参加も歓迎します.
http://sfns.u-shizuoka-ken.ac.jp/pctech/workshop
連絡先:楠見健介 E-mail: kkususcb@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp

データベース講習会

日時:年会1日目 3月21日(土)12:15〜13:15
年会2日目 3月22日(日)12:15〜13:00
会場:年会D会場(S1X)

3月21日(土)Webデータベースの利用法
12:15 「世界の遺伝子共発現データベースの比較」
大林武(東大・ヒトゲノム解析センター・機能解析インシリコ分野)
12:45 「似てるか,似てないか,それが問題だ!―類似性を扱った比較ゲノムデータベース概論―」
三原基広,井澤毅(生物研・植物ゲノム研究ユニット)

3月22日(日)文献からオミックスまでの情報検索
12:15 「PubMed,配列,トランスクリプトーム情報の利用法」
矢野健太郎(明治大学・農学部・バイオインフォマティクス研究室)
12:45 「ゲノム情報リテラシー入門」
中村保一(遺伝研,かずさDNA研)

上記について,無線LANを用いた実習形式の講習会を開催します.講習会への参加は無料です.参加希望者は3月6日(金)までに次のホームページよりお申し込み下さい.当日参加も可能ですが, 事前申込者多数の場合は,ご希望に添えないこともありますので了承下さい.
http://bioinf.mind.meiji.ac.jp/pcpdb2009/
世話人:矢野健太郎,青木考
連絡先:kyano@isc.meiji.ac.jp 矢野健太郎

研究スタッフについて募集または応募を考えている皆様へ
“マッチングブース”開設のお知らせ

第50回日本植物生理学会年会では,人材を募集している皆様と新しい研究先を探されている皆様が,効率よく情報を得るための試みとして,マッチングブースを開設いたします.マッチングブースは,@募集側が情報を提供するための掲示板と,A募集側と応募側が実際に合って話をするためのスペースからなります.詳しくは下記をご覧下さい.掲示だけのご利用でも構いません.あるいは会期中の好きな時間に実際に会って,お互いの相性を探るのもいいと思います.出会いの場としての年会の利点を,是非いかしていただきたいと思います.

開設期間:全会期中(3月21日午前9時〜3月24日正午まで).
場所:口頭発表会場である全学教育棟に2室設置する(2階および3階のセミナーラウンジ室を利用する予定).
掲示内容の制限:研究を目的とした,会員による研究スタッフ(ポスドク,技術補佐員,大学教員,研究所職員など)の募集に限ります.大会実行委員会が不適切とみなした場合は,断りなく撤去させていただく場合がございます.また,学生募集や企業への就職に関する掲示につきましては,今回はご遠慮させていただきます.
利用の手続き:募集者が,見本(A3横)・(A4縦)に従って,氏名・研究機関・雇用条件などが明記された用紙(最大でA3横長まで)を準備し,掲示板の空いているスペースに掲示して下さい.ブースに手書き用の用紙も準備いたしますが,あらかじめ印刷してお持ちくださることをお勧め致します.

テクニカルセミナー(ランチョンセミナー)
「レーザーマイクロダイセクションを植物生理学に応用する」

日時:年会1日目 3月21日(土)12:15〜13:15
会場:年会J会場(S2Y)
講師:中園幹生(東京大学大学院農学生命科学研究科)
内容:「レーザーマイクロダイセクション(LM)は,レーザー光を利用して,組織切片上の特定の組織・細胞を単離する技術である.近年,LMとマイクロアレイ解析または次世代型高速シーケンサーによる大量シーケンス解析を組み合わせることによって,組織・細胞レベルでのトランスクリプトーム解析が可能となった.本セミナーでは,LM技術を用いた組織・細胞特異的な遺伝子発現解析の応用例や今後の展望について紹介する.」
主催:第50回日本植物生理学会年会委員会
協賛:ビーエム機器株式会社
*先着150名にお弁当とお茶を準備いたします.

PCPセミナー

投稿論文はどのようなプロセスを経て出版されるか―アクセプトされやすい論文の投稿の仕方―
松岡信(Plant and Cell Physiology 編集長,名古屋大学生物機能開発利用研究センター)

日時:年会2日目 3月22日(日)12:10〜12:50
会場:年会K会場(S30)
内容:科学雑誌に投稿された論文はどのような手続きを経て審査され,採択や不採択が決定されるか?著者としてどのような事柄について注意すれば,論文に書かれている内容について誤解なく正当に審査されるのか?PCPに投稿された論文を例に,これらの点について考えてみる.

植物生理若手の会2009
―植物はどのようにして刺激を感知し,化学シグナルに転換するか?―

本年度は,食害や病原菌感染時に段階的に起こる,物理及び化学的な外からの刺激を植物細胞がどのようにして認識し,細胞内で生理活性調節及び転写制御等を行うための化学シグナルへと変換するかをテーマに様々な視点からの議論を行いたいと思います.
例年と異なり,今回は大会2日目,ポスターセッションの後に開催いたします.夕刻よりの開催ですが,皆様の御参加をお待ち申し上げております.
事前登録は不要ですが,例年通り御弁当を一括注文いたしますので,希望される方は責任者までメールにてご連絡願います.

日時:年会2日目 3月22日(日)18:00〜21:00
会場:年会D会場(S1X)

18:00〜18:10 世話人挨拶
18:10〜18:40 高等植物における機械刺激受容チャネルの役割
古市卓也(岡山大学資源生物科学研究所)
18:40〜19:20 「計算機シミュレーションを用いた大腸菌機械受容チャネルMscLのゲーティングに関する物理化学機構の解明」
澤田康之(名古屋大学大学院医学系研究科)
19:20〜20:00 「キチン受容体を介した植物の微生物認識機構」
新屋友規(明治大学農学部生命科学科)
20:00〜20:50 「機械的傷害とは異なる被食防御メカニズム」
有村源一郎(京都大学生態学研究センター)
20:50〜21:00 閉会の挨拶及び事務連絡

責任者:古市卓也(岡山大学資源生物科学研究所)
E-mail: takuya-f@rib.okayama-u.ac.jp / jsyppmeeting@yahoo.co.jp
Tel and Fax: 086-434-1236
植物生理若手の会 website: http://www014.upp.so-net.ne.jp/jsypp/

公開講座 「花の魅力」

日時:平成21年3月24日(火)13:30〜16:00
場所:名古屋市科学館サイエンスホール(愛知県名古屋市中区栄二丁目17番1号)
電話 052-201-4486 http://www.ncsm.city.nagoya.jp/index.htm

プログラム
14:00〜14:05 はじめに
14:05〜14:45 「ランへの招待」
塚谷裕一(東京大学・教授)
14:45〜15:10 特別企画「花粉管伸長のしくみ」(講演)
名古屋市立向陽高等学校
平成20年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会
科学技術振興機構理事長賞受賞研究
15:10〜15:50 「花の色の不思議と青いバラへの挑戦」
田中良和(サントリー株式会社 植物科学研究所・所長)
15:50〜15:55 おわりに

主催:第50回日本植物生理学会年会,名古屋市科学館
問い合わせ先:kouza2009@nacos.com

15.学会関連委員会


3月20日(金) 年会前日

  学会賞選考委員会
    13:30〜14:30 年会会場1階・C14教室(1階休憩室)
  広報委員会
    15:30〜17:30 年会会場1階・C14教室(1階休憩室)
  広報委員・サイエンスアドバイザー懇談会
    広報委員会終了後〜18:30 年会会場1階・C14教室(1階休憩室)
  GMO対応WG
    13:30〜15:00 年会会場3階・C34教室(3階休憩室)
  PCP編集実行委員会
    13:00〜15:30 年会会場1階・C12教室(1階会議室)
  PCP編集委員会
    16:00〜18:00 年会会場1階・C12教室(1階会議室)

3月21日(土) 年会1日目

  常任評議員会
    12:30〜13:30 年会会場1階・C12教室(1階会議室)
  評議員会
    18:30〜21:30 年会会場1階・C15教室(A会場)

3月24日(火) 年会4日目

  年会引継会
    15:30〜17:30 年会会場1階・C12教室(1階会議室)

年会委員長 町田 泰則


第50回日本植物生理学会年会委員会

2008 THE JAPANESE SOCIETY OF PLANT PHYSIOLOGISTS