植物科学クイズ

講演のページを参考にして、以下の選択肢の中から正しいと思う解答を選んでください。

問1~6は長谷部先生、問7~12は松岡先生の講演に関係しています。それぞれの先生から解答・解説していただきます。

問1
ある日、岡崎市で観察するとタンポポの花 (本当はたくさんの花が集まった花序) の茎は、個体によって花の後で倒れているものと倒れていないものがありました。理由を調べるにはどんな実験をしたら良いでしょうか。2つ選びましょう。

問2
観察するときに、どんなことに注意しますか。間違っているものを2つ選んで下さい。

問3
タンポポの花が終わった後、茎が倒れることで良いことは何がありますか。2つ選んで下さい。

問4
タンポポの花が終わった後、茎が倒れることで悪いことは何がありますか。2つ選んで下さい。

問5
観察の結果、茎の倒れるタンポポが5本、倒れないタンポポが4本、どちらかよく分からないものが10本あることがわかりました。実際に行った次の観察のうち、あまり役立たなかったのはどれでしょう。

問6
タンポポは次のどの植物に近いでしょう?

問7
人類にとって最も重要な3つの作物 (3大作物) は何。

問8
我々が主食として食べているイネの学名はOryza sativa と言います。さて、このOryza sativa には大きく2種類に分けることができますが、それは何と何。

問9
実は人類が食べているイネにはOryza sativa 以外に、Oryza glaberrima というイネがあります。このイネを食べている人たちはどこに住んでいますか。

問10
イネをはじめとして、ほとんどの作物は人類にとって便利な生物に改良されてきました。そして、その結果、植物 (作物) 独自には自分の子孫を残すことかできなくなってしまいました。つまり、作物は人類と一緒でなければもはや生存することができない生物といえます。それでは植物自身が生き残るために必須で、農耕にとって非常に都合の悪い性質とは何。

問11
20世紀後半に 「緑の革命」 という育種的大事業が行われました。これは、イネやコムギの収量が、それまでの2倍に上昇したことを指しますが、この時に改良されたイネやコムギ形質 (性質) は何だったか。

問12
イネは日本人にとって非常に重要な作物であり、その育種の歴史も明治以前にさかのぼることができます。そのため、これまでに非常に多くの品種が開発され、名前が付けられました。その中には面白い名前が多くあります。それでは、下の中で実際にはない名前が含まれているのはどれ。