正解は B

コシヒカリは有名ですし、ヒノヒカリ、キヌヒカリも実際に食べられた方があるかと思います。最近のイネの名前のつけ方はヒカリというのが多いです。コシヒカリが、とてもポピュラーな品種になっているからです。ですから、Cはこういうのもあるだろうと思われた方も多いと思います。Dの愛国、日の丸、神力、これはいかにも戦争中のイネの品種としてつけられそうな名前で、実際にこの品種はあります。A、坊主、銀坊主、短銀坊主、なかなか微妙なところですが、実際にこういう品種はあります。坊主が最初にあった北海道の品種です。銀がなぜついたか知りませんが、短銀坊主は銀坊主を育てている中で、ある農家が背の低くなった銀坊主を見つけました。背が低くなることは肥料をたくさんあげても倒れないということで、これはいいイネができたということで短銀坊主と名をつけて栽培した結果、名前がつきました。Aもあります。なかったのはB。関取というイネはありますが、それを見て私が適当に大関、横綱をつけました。答えはBです。


問12 「イネは日本人にとって非常に重要な作物であり、その育種の歴史も明治以前にさかのぼることができます。そのため、これまでに非常に多くの品種が開発され、名前が付けられました。その中には面白い名前が多くあります。それでは、下の中で実際にはない名前が含まれているのはどれ。」