日本植物生理学会奨励賞授賞規定

1993年制定
1995年改定
2002年改定
2007年改定

1.日本植物生理学会 (以下、本会と略す) は若手研究者による植物科学関連分野の研究を奨励するため、日本植物生理学会奨励賞 (以下、奨励賞と略す) を設ける。

2.本会会員のうち、植物生理学、植物生化学、植物分子生物学、植物細胞生物学など植物科学の分野で、特に国際的にも優れた研究を発表し、なお将来の発展を期待できる者に奨励賞を授与する。

3.奨励賞受賞者の国籍は問わず、受賞年の4月1日に満 40 歳に満たない者とする。授賞の対象となる研究は主要な部分が日本国内で実施されたもの、あるいは主要な部分が日本植物生理学会年会およびシンポジウムまたは Plant and Cell Physiology 誌で発表されたものとする。

4.奨励賞は自薦または本会会員の推薦によって応募した者の中から選考する。応募者は本会所定の様式の申請書と資料を毎年10月の所定の日までに本会本部に提出することとする。

5.学会賞選考委員会規定によって組織された委員会が奨励賞の受賞者を選考し、その結果を会長に報告する。会長は選考結果を常任評議員に通知し、その意見に基づいて受賞者を決定する。奨励賞の受賞者は原則として毎年2名以内とする。

6.会長は年会の授賞式において奨励賞の受賞者に賞状と副賞 (20万円) を授与する。国内在住の受賞者は原則として年会において受賞講演を行なうものとする。

7.賞金は一般会計予算より支出する。