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| 日本植物生理学会(Japanese Society of Plant
Physiologists)は、植物生理学の分野における学術交流を促し、この分野の発展に寄与することを目的として1959年に設立されました。以来、植物と微生物を対象とした生化学、分子生物学、細胞生物学、遺伝学などの関連分野の研究者も参加する"植物の機能に関する科学"の総合学会として発展してきました。 本会は設立当初から欧文学術誌 "Plant and Cell Physiology (PCP)"を刊行しています。この雑誌の客観的評価としての"インパクトファクター"は年々上昇し、現在では、植物科学分野の原著論文誌としては日本で第1位にランクされ、世界的にも上位に数えられるまでに至っています。一方、年間行事として"年会"を春に開催しています。この会議には1500名を超える参加者があり、そこでは、植物科学の広範囲をカバーする一般講演やシンポジウムなどを通じて、会員相互間の交流が深められています。また、ホームページを通して会員相互間の日常的な交流の促進も図られています。さらに、年会以外の場での学術交流を目的に国際会議やシンポジウムを共催し、各種の学会賞を設けて植物生理学の分野で顕著な業績を挙げた研究者や優れた論文をPCPに発表した研究者を毎年顕彰するなど、幅広い活動によってわが国における植物科学の振興に努めています。 本会には、国籍を問わず、個人あるいは団体として入会していただけます。会員には通常会員、名誉会員、団体会員、賛助会員があります。学生は会費半額で通常会員になれます。本会に集う会員の数は増加の一途をたどり、現在では3000を超えるに至っています。そのうち約4分の1が外国の会員です。全ての会員には学術誌Plant and Cell Physiologyが配布されます。また、学会活動についての情報や植物科学関連の学術情報が、学会通信(国内会員用)、「Newsletter」、電子メール配信によって届けられます。 |
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